ようやく次男坊が...

外でもうちでも走り回ってばかりの次男坊が、最近ようやく絵本に興味を示し始めました。とても喜ばしいことです。

長男は、次男坊と比べるとかなり早くから、じっと座って一人で絵本に見入ったり、お気に入りの絵本に関しては、こちらが滅入るぐらいに何度も読まされた記憶があったので、いつも最後まで読み終えることなく、膝の上から消え去っていることが多かった次男坊には、実のところ多少心配していたのです(笑)。
最近の彼のお気に入りは、やっぱり『はらぺこあおむし』です。

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月曜日から土曜日まであおむし君が延々とおいしいものを食べ続けるところでは、同じように口を動かして食べ続けています。
そして、最近では長男が使っている『はらぺこあおむし』の食器に対しても、ライバル心が出てきて、それは自分のだと言わんばかりに「かっか、かっか!」と怒りだします。
実はただいま次男坊、自分自身のことをなぜか『かっか』と呼んでいます(笑)。
まったく名前に関係ないやんっ。相変わらず言葉ものんびりしています...。

でも、同じように男の子を育てていても、それぞれに個性があり、それぞれに成長のペースがあって、素直におもしろいと最近思っています。
次男坊には、振り回されてばかりの毎日ですが、なんとか彼なりに成長を遂げているようです(笑)。
「はよ、大きなってや〜。」と母は願うばかりです。





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先日、図書館で借りた絵本。

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私がずっと気になっていた『くまのコールテンくん』は、やっぱりとてもよかったです。
おもちゃ売場のくまのぬいぐるみを一目で好きになり、自分の貯金をはたいて買いに行く女の子リサとくまのぬいぐるみコールテン君との心のふれあいを描いています。長男も次男坊もすごく気に入っていました。
これは買ってでも、そばに置いておきたい絵本だと思いました。

そして『くわがたむし』は、あいかわらず我が家でのんびり冬眠している『こくわがた』の飼育の仕方も載っていて、なによりも絵が緻密できれいなので借りました。次男坊は、これも気に入って何度も見入っていました。

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『ジャイアント ジョン』は、大好きな『がまくんとかえるくんシリーズ』の作者アーノルド・ローベルの絵本だったので借りてみました。
まほうの森で暮らす大きくて力持ちの心優しい男の子ジョンが、お母さんのために仕事を探しに出かけるという、ユーモラスで温かい雰囲気の絵本です。
やっぱり、この方の絵本はどれもこれも温かい。

そしてレオ・レオニの有名な絵本『スイミー』。これもずっと読みたかったのに、なぜか意図せずスルーしてしまっていました。これもすごくよかったです。大自然の中で生きることの大変さとすばらしさを余すことなく表現された絵本でした。谷川俊太郎さんの訳も読み聞かせしやすくて、よかったです。これもやっぱり欲しくなりました。

やっぱり絵本は楽しいです。
息子達が読んで欲しがるうちは、できるだけ読んであげようと思いました。
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by il_cutito | 2007-12-18 21:52 | 絵本