初めて自分で借りた本

昨日、長男が小学校の図書の時間に、初めて絵本を借りて来た。
近くの図書館へ行くことはあっても、これはどうかなあれはどうかなと親といっしょに選ぶことが多かったので、今回借りてきたのが、初めて自分の思うままに選んだ絵本になります。
それは『こぐまと二ひきのまもの』です。

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帰ってくるなり「今日借りた絵本は、おもしろいんやけど、最後がほんまにかわいそうやった...。」と話してくれました。
寝る前には、お母さんにも読んでほしいと言われて、久しぶりにゆっくり読んでやりました。
最近、長男は学校から帰ってくるなり、ランドセルを放り投げて遊びにでかけるので、夜は疲れきって、のび太くん並の早さで就寝なのです(笑)。

それはそうと、この絵本、本当に泣けました...。
久しぶりに絵本を読みながら、ポロポロ涙を流してしまいました。
長男は「お母さんやっぱり泣いた〜。」と言い、次男坊は、その横で何事もなかったかのように布団の上で『でんぐり返り』の練習をしていました(なんで?)。

人間に母グマを殺されてしまった子グマを懸命に守る二匹の魔物(ベロンとゴッシ)が心やさしく、本当ににいいヤツなので、私はとても好きな絵本となりました。
とはいえ、中には人間の悪いところを描いたり、そんな人間に腹をたてた魔物が人間に襲いかかる恐ろしい場面がでてきたりもするので、賛否両論あるとは思うのですが...。
機会があれば、一度読んでみて下さいね。
悲しいけれど、心に残る絵本だと思います。

これからも長男が借りた絵本で、私もいいなと思ったものはちょこちょこUPしようかなと思ってます。
自分のフィルターを通さずに選んだ絵本も、楽しいものですね♪
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by il_cutito | 2008-05-28 22:49 | 絵本